<アジア大会>男子バドミントン

韓国仁川でのスポーツ大会でいろいろ問題が起きているようだ。
大統領が率先しての攻撃保証しろ外交は世界から不審に思われている。
そして、フェリー沈没で実は国内に対してもかなり具合が悪いことも分かった。
日本などの自動車やデジタル技術を真似ては製品化というあくどい経済成長。
すでに、経済は伸び悩んでいる。
という時期に国際大会はタイミングが悪すぎる。
そして、今日のバドミントンのニュースは行くところまで行ってしまったという感じだ。
何が何でも…というのが大陸文化なんだな。
北朝鮮の不可解な外交もこの流れなわけで。
基本的に『私は悪くない』のである。
最近では、スマホの購入を巡って暴れた中国人がいたとか。
スポーツや外交は基本的にフェアという考え方なんだけど、それがないのだね。
外交は見えないところで、網の目のような細かい駆け引きがある。
そこだけ見て、フェアでなくてもいいと思ったのだろう。
あとは政治家や官僚の保身、これはどこの国でも一緒なんだけど
韓国はずいぶんひどいみたいだな。
前述のとおり、外交は表面的にはフェアであるので
韓国がダメだからスポーツ大会に参加しないというのもまずいわけで。
先日の情報番組では、アスリートたちは後進国での大会でのいろいろな不具合を
何度も経験しているそうで、ものすごくクールである。
世界で活躍するということは、韓国でも最大限のプレーが出来るということらしい。
私のように了見が狭い人間には遠く及ばない。