強風の羽田アプローチその3



午後になっても風はやまない。
風向きが西風になったせいか、羽田アプローチはこちらに来なくなった。
というわけで、今朝と昨日の写真をアップしよう。
B767B747である。
どちらも着陸態勢なのでフルフラップなのだが
747の3段フラップはやはり迫力がある。
さらに翼前縁のスポイラーも大きく張り出しているのがわかる。
300トン以上の機体を浮かすためのこうした機構は当時としては最先端だったのだが。