世界遺産になったら観光客が増えて環境破壊が顕著とのこと。
世界遺産にしたい立場の人と環境を守りたい立場の人が違う人物らしい。
客を呼べるだけ呼んで一稼ぎしたい奴らが悪い。
素晴らしい自然をいちいちナントカ遺産に登録する必要などない。
ところがそういうブランドがあると来るバカが多いということ。
もともと知床の手付かずの自然はその筋の人には有名である。
べつにカメラをぶら下げたサンダル履きのババアなどに来てもらわなくても良かった。
尾瀬にしても富士山にしてもシーズンになると大行列だそうだ。
本当に良いところなのだから人が集まるのは仕方が無いことだろうが
本気で自然を環境を守りたいのなら、自販機をはじめとして
俗化した売店等全て撤去して観光地化を阻止すべきだな。
水筒と弁当をもって入山すべきだ。
ゴミ箱も有料化してゴミを持ち帰るようにすべき。トイレも有料化。
監視員を置いて違反者を逮捕、罰金。
あやしいやつは二度と来ないようにすれば良い。
それでは客が減る、と文句を言うやつが全ての元凶である。
まず、そいつを抹殺することが環境保護の近道だ。
