朝日新聞に掲載、とくダネでも小倉智昭が取り上げていた。
東芝は日本で最初に電球を開発販売したとのこと。
その会社がいちはやく電球生産中止を発表したわけだ。
そんなに慌てて中止しなくても自然消滅でいいのではないかとも思う。
15年前に我が家を新築するとき室内灯はおしゃれな電球型であった。
トイレや廊下は電球でも良いが室内灯も電球では消費電力が…というと
我が家の20畳のLDKは電球型の方が良い雰囲気になる、との説明。
60W6灯が2箇所、キッチンは蛍光灯となっていたが夏場はたまらんだろうと
蛍光灯にチェンジ。
一番大きいタイプが30W4灯が2箇所となった。
蛍光灯は結構高価で金額的には変わらなかったか少し高くなったくらいだった。
数年前に友人の高級マンションに招待されて夜に伺ったが
おしゃれなシャンデリアタイプの室内灯やダウンライトなどおしゃれな雰囲気だったが
夏だったこともあり暑くて暑くて…。
LEDは指向性が高すぎて室内灯にはどうかと思うが、いずれ蛍光灯も駆逐して行くだろう。
