酒井法子容疑者の逮捕状請求

事実は小説より奇なり
を、地でいくようなまか不思議な事件である。
今朝、子供の保護の日記を書いたばかりで
最後に「情報がかくされている」とくくったばかりである。
その、隠されていた情報が酒井法子本人の覚醒剤とは恐れ入る。
あまりにも唐突すぎて小説で書いたとしても編集者からだめ出しが入るだろう。
これで、たかだか失踪事件に警察がこれほど迅速に大がかりに動いたことに説明がつく。
有名人ゆえ逃げ切れるとも到底思えない。
また、本人も逃げ切れると思っていないはず。
ということは残った選択肢は…考えたくはないが濃厚な気がする。
希望としてはしっかり自首していただきマスコミを十分騒がせてもらって
薬物汚染に一石を投じて欲しい。