霧島観光ホテルの焼酎セラー

昨日は霧島観光ホテルの一般的なインプレッションを書いた。
本日は、取材した内容などを書きたい。
昨日も書いたように昭和の香りのする旧館とあと2つの建物から構成される。
エントランスや展望風呂のある建物は最近造られたものらしい。
その中でもこのホテルの売りが焼酎セラー。
http://www.kirikan.jp/sellar/index.html
モダンなオープンなお店にすごい数が並べられている。
人気なのが指定の数本の中からおちょこ(かなり小さい)3杯100円というサービス。
それでも風呂上がりにおちょこ3杯は適度に気持ちよくなれる。
目の前の庭園にはテーブル付きの足湯まである。
そのほか店内のほとんどの瓶からワングラス(60mlぐらい)400〜1000円程度で飲める。
とにかく1000円程度で適当に遊べるところが売りである。
私は夕食前に行ったのでゆっくり話ができたが、夕食後の20時前後は適度に混んでいるそうだ。
このホテルはバブル以降急速に衰退して昭和の香りのするだけのホテルだった。
今でも旧館で感じることができる。
ところが数年前に社長が替わったそうだ。
この社長はいくつものホテルを手がけるホテル復活のプロのような人だそうで
大規模な建物の更新や庭園足湯や焼酎セラーなど次々にアイデアを具現化して
休日はほぼ満室という今の状態に仕上げたとのこと。
その証拠に従業員の質が新しいホテルのイメージに追いついていない感じがした。
こういった大きな温泉ホテルを生かすも殺すも経営者の力だとよくわかった。