財務省=公費乗車の深夜タクシーから金品受け取り

私たち貧乏人はタクシーなんて贅沢なものは
ほとんど利用しません。
深夜はどうするかって??
だから電車やバスがあるうちに帰ればいいのです。
ところが金の出どこが自分の財布でないとなれば
話は変わってきます。
さらにビールや金品までもらえるとなれば
それはすばらしいことです。
さらに、公費乗車のお金が税金から出ているとなれば完璧。
いつものお役人天国一丁上がりです。
青春時代を勉強に費やし、東大などの有名大学に入って
さらに勉強して上級に合格したのは何のためか。
もちろん、こうして血税を使って甘い汁を吸って、
天下りして給料や退職金を余計にもらってニコニコするためです。
日本ではこういう人生を皆があこがれ望んでいます。