電話

私の日々の暮らしは穏やか、介護や看護に時間が取られることもあるけど基本的には1日の大半が自分の時間。アニメや映画や録画した番組などテレビの前にいる時間、PCの前にいる時間、並行してサブスク音楽を大音量で聴く時間、嫁さんとスーパーへ買物などが毎日、たまに部屋の掃除や洗車や庭や菜園の手入れというアウトドアもある。
そんな平和そうな日々の中で唯一、危険や犯罪に接するのが電話である。1日に数回必ず鳴る。我が家の家電は留守電対応なので用事のある人は折り返しかけ直す。しかしながら9割以上の電話は留守電とわかるとガチャンと切られる。直接会話が必要で折り返しされたくない要件なんだろう。つまりは社会的に正しくない案件の電話ということだ。
テレビを見ていても特殊詐欺被害金額が数百億円数千億円というではないか。ガチャンと切った相手は詐欺師だけでなくいらない不動産や証券の勧誘かもしれないが、売りたいのなら要件を留守電に入れるはずだ。ほぼすべてがやばい奴らということ。穏やかな生活を一変するきっかけが毎日のように我が家に来ているということ。
ここからが本題。
こうなったら仕方がない。悪い奴らを根絶やしにするために電話の通話内容はすべてAIが盗聴する。SNSも同様にする。という法律はいかがだろうか。今の時代ラインの内容だって仲間の裏切り者が週刊誌に売る時代。私たちにプライバシーなど存在しない。プライバシーよりお金を取られたり強盗や詐欺に加担させられる方が問題だろう。悪質な勧誘もなくなるのは嬉しい。ついでにネットで匿名をいいことに誹謗中傷も全てアウト、役所や企業や学校への執拗なクレーム電話もアウトでいいことばかり。悪い奴らに不都合な法律である。
プライバシーを叫ぶ人たちの大半が知られたくない話があるわけで。ただ犯罪に関係なければAIや警察が公表することはない。
多分、反対多数でボツ案件になるだろう。理由は簡単で法律を作る役人と議員が一番損をする案件だからだ。
いつも思うけど、証券会社や銀行員には我が家の資産やお金の出入りは筒抜けだし、履歴や人物評価は会社の人事、事務では筒抜けだし。子供や一部の嫁さんは外で言わなくてみいいことをペラペラ喋るし、私たちに本当にプライバシーはあるのか。あると思っているのは本人だけではないのかな。