
週末に近くの日産に行ってフェアレディZを見てきた。
若い営業がでてきた。当然、実車があるわけもなくカタログでも貰えればと思って行ったのだが納車前のクルマがあるというので駐車場へ。新型Zの実車を見るのは初めてだ。ニスモ仕様のリップやサイドガードはいらないにしてもかっこいい。これこそがスポーツカーである。さらにこのモデルは初代Zのオマージュも含まれているデザインで当時のオーナーの私には刺さる。
本当に残念なことだが最低価格は500万円台。スープラといい勝負。ただ営業が言うにはここに来て受注を始めた。色や装備によっては3ヶ月で納車できると言う。さらに日産はこの次のモデルは考えていないそうでツインターボのエンジンでブイブイ走らせる時代は終わる、乗るなら今ですよ、と煽る。うーん600万か。
もう一つ、整備工場や駐車場を見て驚く。R32、R33、現行のGTRが何台も止まっている。点検整備しているのも先代のZである。フェアレディZとGTRだけでざっと10台くらいはあるか。この営業所は地域に1つのnismo店でGTRの点検整備ができるということでGTRが集まる。フェアレディZも納車待ちが置いてあるように相当台数の販売があるとのこと。日産好きにはたまらないと言うか必要なディーラーである。もちろん他の車種も売るし置いてあるがやはりニスモ仕様のクルマばかりだ。

ちなみに私が20年以上付き合いがあるトヨタ店も以前はスポーツパーツの看板が出ている専門店、今は普通の販売店だが隣にレクサスが併設された。トヨタ店は昔からランクルの取り扱いがあったこともありランクルGRの試乗車があったりと面白い。もっと速い車が欲しいなら隣のレクサスへどうぞという感じ。
トヨタは去年のヤリスライズなどの不正生産中断に続いて絶好調のノアボクシィの受注中断と売るクルマがないよと営業が嘆いていた。一部の大衆車以外は相変わらず納期もかかるし。