ALS患者 ようやく国会出席実現

ALS患者が国会出席することにどれだけの意義があるかは疑問だが
拒絶するよりはましかな。
報ステで言われていたのが、国会内が厳粛な雰囲気になったと。
厳粛というよりは、やじが飛ばなかったということらしい。
普段から国会はこうあるべきだと私も思ってしまう。
それよりも、気になったのは通訳である。
ALS患者は当然自分でしゃべれない。
だから通訳が必要だというのだが、二人で分業している。
悪く言えば二人の又聞きなんだな。
特殊な技能を持った通訳ということで、第三者には
正確に通訳しているか確認のしようがない。
ということは、本人の意思や言葉と違う発言をしたとしても確かめようがない。
さらに、スムーズな議事進行のために予め質問内容を受け取っていたという。
となれば、予め答弁も用意されていたわけで。
となれば、予め用意された原稿を読むということも可能なわけで。
となれば、無理して国会出席しなくても誰かが代読すればすむわけで。
突き詰めていけば、国会の質疑答弁というのは、秘書などのブレインや
役人が書いた原稿を議員たちが読み上げているだけで。
ALS患者の答弁とそれほど違わないものだろうか。