韓国に関するニュースが続く。
広島の旅客機事故。
解明はこれからだが、気象の急変が原因か、などとマヌケな報道。
パイロットは訓練時からずっと気象の変動と向き合って仕事をしている。
何を今さら気象のせいにするのか。
このまま結論に至るとすればパイロットの技量の低さという落とし所になる。
もう一つが、セウオル号の慰霊にパク大統領が門前払い。
パク大統領は反日感情むき出しで政権維持を図ってきたが国際社会からなんとなく孤立。
そもそも誰かを攻撃したり嫌悪したりで一国を統治できるわけがない。
そして、セウォル号事件では遺族から反感を食らって困っている。
人を呪わば穴二つ。
そんなこともわからない国民性なんだろうか。
相変わらず、罵り泣き叫ぶ人たちをテレビで見させられることになった。
そんなことだから、手抜き工事だとか交通の事故とか惨事が続くのである。
悪いことがあるときはまず自分の足元を見るべきなんだな。