花火大会会場の荒川河川敷や堤防の土手に油性スプレーで直接書き込む「場所取り」が横行している。というニュース。
こういうえげつない場所取りをするなんて貧困層のたちの悪い輩なんだよな。
スプレーペンキを使うなんてもう街のチンピラのやることだ。
対策を講じるとのことだが、簡単である。
やめちまえば良い。
河川敷に油性ペンキなんかとんでもない、という風潮だが
杭を打ったり、テントを立てたり、露天が並んだり、発電機を回したり
多くの人のゴミが放置されたり、どう見ても環境に良くない。
さらに、大量の火薬やと花火を包む紙類が飛び散るわけで。
環境をたてにするならやめるのが一番良い。
どうしてもやりたいのなら、一人5000円ぐらい取ればよい。
私のような貧乏人は「何千円も取られるくらいなら行かない」となるだろう。
そういう奴らが来ないと運営はかなり楽になるだろうね。
それでもこういう〇〇大会や〇〇祭りに異常に燃えて
「いくらでも支払う」という貧困層も中にはいるだろうけど。
