これは一種の趣味、悪く言えば病気。
成人である以上誰にも止められないね。
別に悪いことしているわけでは無い、と言われそうだけど
前回のドタバタは法律には触れないけど
あまり人に勧められる結婚のしかたではなかった。
○○アーチストなんて呼ばれる人はたいていはカタギには見えないよね。
中身はとってもいい人かもしれないけど。
彼女に将来を…とか添い遂げる、という感覚が無いんだろうな。
彼女自身も女優という芸術家だからそれはそれで良いのだろう。
今でも広末は十分すぎるほどの美人だが、鉄道員、秘密の時の彼女は別格だったなあ。
調べたらどちらの作品も99年だった。
あの頃の彼女が全身タトゥーの男と結婚するなんて夢にも…、
今さら無粋だな。
