傷つけられた猫が痛々しい。
さて、犯人像だが二通り考えられる。
一つは単純な愉快犯。
私にはまったく理解できないが、弱い動物を虐待して快感を得る。
子供の頃虐待を受けるなど精神的に病んでいる人。
弱い人間に対してもひどいことをする。
学生時代はいじめと呼ぶが大人になると合法的にやる人も多い。
県のお偉いさんは私に対して行っているのも似たようなものだ。
平気で傷つけるのだけど合法であるから…。
もう一つの犯人像は猫よりもっと弱い立場の人。
敷地を横切るのはまだ許せるとしても敷地にうんこをしていく。
公園の砂場の猫のうんこに辟易としている保護者も多い。
磨き上げたクルマに乗っかって足跡を残していく。
さらに爪を立てて傷まで付けていく。
などなど、猫の飼育をめぐる近隣トラブルは犬より多い。
本気で猫を成敗している人なのかもしれない。
どちらにしろ誰にとってもプラスにならない。
早く解決して欲しいものだ。
と同時に、近隣の猫派の住人は考えるべきとも感じた。
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