突っ込みどころ満載のニュースたち

1.除草のヤギが盗まれて食べられる
ニュースのヘッドラインを見てなんとなくわかるのが
日本には一般にヤギを食べる文化がない。
実際犯人は外国人。
観光客や労働力を外人に依存すればこの手の事件は増えるだろう。
誰かのコメントに
監視されていないものは盗んでもいい、という文化だそうである。
盗まれたくなかったら見張りを立てろ、と。
古き良き日本の文化は失われるね。
これもお偉いさんたちがいうところの『国際化』である。
2.自動車通り魔
自動車に乗って、自動車に乗っている人を刺したという。
最近、運転手が相手の車などに怒鳴っているというシーンを見かける。
カルシウムが足りないの問題ではないね。
こちらも国際化なのかね。
3.危険ドラッグ通り魔
通り魔というかアパートの隣の部屋の女性に襲いかかったという。
薬が抜けずにらりったままで取り調べも進んでいないという。
見るからにチンピラだったね。
こんな奴が住むようなアパートには住みたくないね。
4.10分で25万円請求のキャバクラ
ここのボッタクリ、脅しは常習だそうだから警察も社会も甘く見られたものである。
私が食いついたのは、被害者が大学生だということ。
素性はわからないが、どんな成り行きでも大学生が新宿のキャバクラへ行くか。
お金持ちだろうけどお友達にはなりたくないね。
5.京都毒殺事件、薬物見つかる
限りなく真っ黒な犯人、というか容疑者の女性。
インタビューに答えたり無実を訴えたり。
劇場型犯罪の典型だね。
ここでのポイントはこれだけツッコまれても私は悪く無いと言い続けられる
鋼鉄のような強い心臓を持っていることだ。
もしくは強く病んでいるか。