またまた限界

昨日今日と職場では大きなイベント。
私の部署は1時間早出、サービス残業も強いられている。
朝の7時半から11時近くまでほとんど座る隙なし。
その上外に面した寒い場所での立ち仕事。
お茶も飲めない。
本当はサービス残業をしなければならないのだけど
お願いして早々に退社した。
それでものどが痛くなってきた。
若い人たちや管理職は普通にやっている業務だが
ちゃらんぽらんの私には肉体的に辛い。
帰宅してとりあえずビール(安物)と音楽再生。
今日はホイットニー・ヒューストン
80年代、レーザーディスクが流行り始めた頃
ホイットニー・ヒューストンの歌をよく聞いたものだ。
この頃からザ・ボディガードまでが全盛期である。
伸びやかな歌声は私がトップだと誇示しているかのようだ。
PVでは次の曲なのだが急に老けて化粧も厚くなる。
バストが急激に大きくなっている。
そして、あの伸びやかな声が聞けなくなったかなと思っていたら訃報である。
大スターの人生は平民にはわからない。