21世紀末の東京、高温多湿に

80年100年先のことなんて誰にもわからない。
もちろん、この記事の主は科学的根拠とデータがあるのだろうけど。
今から100年前の大正時代に100年後の気象予測をしたところで
それを読んだ今の人達には何の興味もない。
科学の進歩の到達度が違うからね。
当時の科学ならこんなものだと思うのがオチ。
100年後の人たちも古い文献でこの記事を見つけて同じことを思うだろう。
つまり、100年後のことなんて言ったものの勝ち。
その上、言った人もそれを聞いた人もその頃は誰も生きちゃいないし。