昨日のココスでの昼食の話のつづき。
私らの隣の席に30代後半と思われるオバハンたちのグループがいた。
ちょっと話し声が大きい。
うるさいなあと見ると、決して見てくれは悪くない女性たち。
極端に太っている人もいないし。
化粧が濃い人もいない。
小学校の親のグループという感じだ。
それにしてももう少し静かにしゃべればいいのに。
私がドリンクバーに行くとそのオバハンたちと一緒になった。
特に迷惑とか無かったのだが、臭いのである。
久々に嗅いだ安物の化粧品の香りである。
昭和40年代のよそ行きの時のおふくろの香りである。
ネットニュース記事では一番女性がきれいな年代だとのことだが
このオバハンたちにはどうも当てはまらないようだ。