九電社長辞任

ちょっと前に避難所で「土下座しろ」というセリフが話題となった。
土下座したからとなんの進展も無いのだがそんなこというやつには進展なんて言葉は関係ない。
土下座したからと実はなんのプラスにもならないのだけど
そういう事をいう奴らにはそんな合理的な理屈は通用しないのてある。
九電社長の辞任劇はそれに通じるものがある。
辞めさせてしまったら終わりではないか。
なんの進展もないのである。
ところがこれをありがたがる奴らがよろこぶのである。
こういう人たちは他人の不幸が大好きなのである。