ソフトバンク孫社長が「4000万回線構想」

孫社長の利益の目論見はどうなるかは不明だが
世の中の見通しはかなりいいセンいっているのではないか。
ライバルのノートPCを駆逐していくことは間違いないであろう。
ただ、その頃になるとライバル会社やサードパーティから
続々と廉価版が発売されるようになりソフトバンクの天下は終わってしまいそうな。
20年ちょっと前にはじめてマッキントッシュを操作したときは驚いた。
フロッピーがなくても起動する。(HDDが標準というのが新しかった)
GUIとマウスで操作できる。(NECはまだMSDOSだった)
このころのMACはすごい勢い。
と、思っていたらWindowsが出てきて逆に経営に行き詰まってしまうのである。
デジモノの未来を考えるのは難しい。