ウォークマンの販売終了というより食いついたのは
『米アップル社の「iPod」との競争の激化もあってカセット式の販売は低迷していた』
という記事。
本当にカセットテープとiPodが競争していたのだろうか。
なんだかタイムスリップしたような記事である。
カーステからカセットが無くなってからすでに15年ぐらいは経っている。
90年代後半にはカセットの需要はほぼなくなったものだと思っていた。
それがiPodと競争していたというのだから驚いている。
現在30歳以上の人なら青春時代にカセットの思い出の10や100はあるだろう。
文面通り、時代の終わりを感じつつ静かに思いを巡らせたい。
なんと我が家に79年製のウォークマンが実存する。
それもまだ動く。
厳密にはウォークマンではない。ウォークマンはソニーの商標である。
ウォークマンの大ヒットで各社から似た様な商品がソニーより少し安く販売された。
当時のいきさつは忘れたがアイワを選んだ。
実はこれがあたり。
音質はいまいちだが堅牢性はピカイチでなんと30年経った今でも動くのである。
もちろん10年間はいつも私のバッグに入って一緒に旅をしたわけで。
