北海道大雨 道担当者出勤せず

ついに出た、とかげの尻尾切り
風水害の後、かならず出るのが罪のなすりあい。
もともと天災なのだからと思っては大間違い。
行政の人たちは防災とか人命とかの伝家の宝刀を使って税金を使っている。
特に防災は、天災がなければ何の意味もないわけで。
普段は税金の垂れ流しである。
そんな甘い汁を吸っている人間がいざとなると動けないという典型だな。
いろいろ小学生みたいな言い訳をしているそうでないか。
こんな奴らに税金で給料を一人数百万円も使っていたわけで。
バカでも何とかなってしまうような仕事は民間に移すべき。
金に目の眩んだ役人に支払うよりよっぽど有効かもしれない。
実際、民間にしようとすると○○法人なるものを作って、
そこに天下りさせて仕事をとらせて結局無駄にしてしまうのだろう。
バカほどこういう知恵はあるのである。