全日空 ジュースの無料サービス終了

方向性としては間違っていない。
しかしながら、もしお茶サービスをやめるのであれば
国内線にスッチー(これは死語か)はいらないな。
ずいぶん良いお給料をもらってお高く止まっているようにみえる。
(これも古い考え方か)
やっていることはお茶くみと頭上トランクのチェック。
もちろん見えないところではいろいろやっているだろう。
しかしながら、見えないところでやる仕事は綺麗なお姉さんである必要はない。
座席への誘導も地上係員が行って着席がすめば降りてしまえばいい。
つまりスッチーたちの給与とプライドは保証して客へのサービスを
一方的に削るというのはおもしろくないわけで。
サービスの上で新幹線と差別化するのであればお茶くみは別にしても
何もしないのはいかがなものかな。