今年前半の安全地帯の再結成と玉置浩二の活躍はめざましかった。
ところが青田との結婚とか本来の活躍とは違うところで活躍しだした。
NHKにも出演するなどアーチストとしてはいい線だったのに。
案の定、ワイドショー向けと思える不規則発言、奇行が目立つようになる。
記事と私の考えが違うのは最後の一節で
『紅白が出られなくなる…アーティストとしてあるまじき行為を取ったツケは予想以上に大きいようだ。』
別に紅白だけがアーチストの目標ではあるまい、と思っていた。
しかし、よく考えると私も含めて彼をアーチストとして見ている(見ていた)世代は
紅白を喜んでみる年齢層であるのも事実だ。
玉置浩二ももうすぐ還暦だもんなあ。
ちなみに私は『笑ってはいけない』を見ているが。
