
1976年?テクニクスが全盛期のころ、これはオーディオブームが全盛期と言ってもいい。どこの試聴室にもドカンと置かれていたのがこの黒い塊。スタジオ風にラックに固定されていてオープンデッキまで並べられている。見ているだけでわくわくしたものだ。高校生になったころこれをみてあこがれていた。そして数年後大学生になったころ中古屋で見つけて購入してしまった。といっても上のセパレートアンプである。プリが98000円パワーが12万円という定価。多分6割くらいで購入したと。
見た目はごっついが出力は80+80Wとおとなしい。一般的なプリメインアンプが20Wから40Wくらいだったからハイパワーだったというべきか。さらに音質も見た目と違って派手さはなくひたすら歪率とSNを下げて高音質にふったという正統派である。当時は部屋にヤマハ1000Mがあったので高校生の時の試聴室と同等のものが部屋にあるという満足感でボブジェームスやピンクフロイドを聞いていた。
サンスイの黒いアンプやテクニクスのラックにマウントできるグリップのついたデザインなどやっぱり見た目は大事だよね。