家事はきらいだ


画像は3年前のもの。
嫁さんが入院してから3週間目にはいる。病状はあまりよくない。薬の副作用がピークになるころらしい。嫁さんは病気と闘えばそれでいいのだが、私はいろいろなものと闘う必要がある。まず嫁さんがやっているはずだった家事全般。それほど家事が得意な嫁さんとも思えないが、生きるためにそれなりにはやっていた。
食器洗いや食べるものの準備でもへとへとになる。まして洗濯は鬼門だ。洗濯機に放り込んで洗剤と柔軟剤、まあそこまではいいが。とり出して2階のベランダに干すのが一苦労、の前にほかのことをやっている間に洗濯機のことも忘れてしまい、1日たってから「あっ」と思い出す始末。翌日に干した。さらに取り込むのも忘れることも。
ゴミ出しも朝になると忘れて、そのまま出勤、職場で「あっ」となる。職場で野菜をいただいた。これも翌朝バイクに乗るときに「あっ」と思うわけで。慣れない家事でいっぱいいっぱいで「あっ」を何度か続けるとモチベーションが下がる。ついでに施設にいる父に会ってきた。こちらは寝ているだけで食事も掃除も薬も3時のお茶とお菓子も出る。