《これは危なすぎる。命綱は絶対じゃないし、落下して車の下敷きになったら普通に死ぬ。ヘルメットもしてないし。ここまで危ないことしないでいい》
という苦情が番組だけでなく、車両を貸し出したレンタル会社まで電話しているやつがいるとか。
私はちょうど横浜でサッカーボールを蹴り返すシーンを見たので、あの赤い2階建てバスのどこがおかしいのかとネットニュースをみて不思議に思っていた。その後でやった企画が問題だったらしい。
私もCM映像でけっこう危ないことやるねえと思っていたが、だからと何処かへ電話してスッキリするというようなチンピラ的思考はない。テレビなどのメディアに向かって気に入らないことをすべて否定していって、最終的に自分が納得する番組だけになれば満足なのだろうか。
私ならニュースやワイドショーで殺人事件で犯人がどのように被害者に近づき、どんな刃物でどこを何回刺したのかを丁寧に解説するほうがよほど不快だし危ないことだと思う。昨日もここで書いたが年末年始どのチャンネルにしても必ずやっていた旅行グルメ番組でもともと食べきれない量を頼んでほとんど残すことにはクレームがないのが不思議でしょうがない。プロのアスリートの危険なんかよりフードロスによる人類への危機のほうが大事だろう。
今テレビで大阪のコンビニで70代の爺さんが中学生をはねたそう。中学生は心肺停止。またジジイのロケットで若い命が奪われた。こういう事故が報道されるたびに思うのだがいきなりこの事故、ではないだろう。数年手前あたりから運転が怪しい危ないという現象、ヒヤリハットがあったはず。そもそも事故を起こすような老人はヒヤリハットに対して反省しないのだよね。自分のミスに優しすぎるのだ。
私の父が80になる頃に自動ブレーキのついたクルマが安心かな、と言われたので「今の軽自動車の傷を見ろよ、もう運転に向いていないんだよ、あの傷の相手が電柱じゃなくて子供だったらどう責任を取るつもりなんだ、家族が責められるのだよ」とかなりきつく言った記憶がある。自分もいつかそんなことを言われるのだろうなあ。