我が家から徒歩数分のところに家庭菜園がある。もともとは義父と嫁さんが畑やりたいという崇高な目的でそこそこの金額で購入したのだが、義父は数年前からいよいよ要介護、嫁さんは仕事のせいでほぼいかなくなり荒れ放題。それでも年に数回は道路や隣にはみ出す雑草を片付けていたのだけど、今年は嫁さんも療養生活になりついに誰もいかなくなり緑の塊のような外見になった。
さらにこの暑さで畑仕事などやる気もしないしそもそも私は畑など嫌いだ。ついでに虫も嫌いだ。そんな話を友人にしたらシルバー人材に相談してみては、と助言をもらって連絡を取った。
そのシルバーの人が予察に午前にきた。庭の草むしりと思っていたらしいがそこそこの広さの土地一面の雑草をみて、全部は無理だな。と。
とりあえず道路と隣地にはみ出しそうなところを刈り取ってくれればいいという話に。そのシルバーの人は81歳だと。だいぶお年のようだがシャキッとしていて私のほうがなんだか。34℃くらいの畑の前で。
午後になるといよいよ暑くなりトイレに行くにも汗が出る。
庭の水やりも雨水タンクに先日の雨が溜まっているので水道でやるのももったいない。そうだ先日無駄遣いした全然使えない電動の高圧洗浄機。高圧じゃなくてすごく低圧。ホースを雨水タンクにさして楽して水やり。日陰から水をまいていた。
夕刻、宅配便。箱の中身は今流行りの非常用ポータブル電源。太陽パネル付きである。畑での作業に必要になりそうなので、災害用ということもあるしでついに購入。まあ、7万円くらいなのでたかが知れた性能だとは思うが。
私の住む湾岸区域は35℃程度だったが少しでも内陸や都心の風下になると40℃近い気温だとテレビで言ってた。医療関係のコメンテーターが「人が生きていける気温は35℃が限界。35℃以上ではエアコンなどの機械がないと人は死ぬ」と言っていた。電力や機械がないと人は生きていけない国にしてどうする。そろそろこのままじゃまずいと気づいてもいい頃ではないのか。