昨日の月


今日もそこそこの雲が出ていた。撮影時も雲に隠れること何度か。それでも35度超えの猛暑、まだ7月上旬なのでどんなに暑くても夏バテにはならないが、9月まで持つという体力の自信がない。さらに去年を考えると9月いっぱいは猛暑となると。ゾッとする。

市長の学歴詐称
ついに辞任するつもりだという言葉まで引き出した。大方の人はやめればいいとなるのだろうがなんとも浅はかな国民性である。やめればいいとか捕まればいいではなく、なぜ、どのようにという理論や動機と言動、人間性の考察が面白いのではないか。兵庫県知事は元官僚と違って学生時代から放浪していたという変わり者だ。掘り下げる価値はあると思うのだが、マスコミはただ面白おかしく同じ映像同じ情報を繰り返すだけ。報道とは程遠い。
ちら見せしたと言われる謎の卒業証書、なぜか検察に持っていったと言う。本来なら有権者に見せるべきものだろうに。日本には市長、知事、議員と言われる人がたくさんいる。選挙で選ばれているはずだが、本当に選ばれし性格知識を持っているのか。そもそもそんな完璧な人はいない。さらに選挙ではその人の内側や能力は見えない。小さな町の町長、小さな学校の校長の中には人間が小さいやつもいるようで小さな職場で威張り散らしている。という現場を見たことがある。
議員になりたい人は国立の議員養成所に入って1年の座学、1年の現場研修(秘書など)、さらに市町村議員クラスの選挙に出馬、当選したら1年間議員の仕事を研修、というのはどうだろう。ここで初めて県議会議員以上の選挙に出馬できる。ふざけた政見放送を見なくて済むようになる。座学といっても地方都市ををまわり地域の特色を理解する。現場研修もできれば2つ3つの政党を回ってそれぞれの長短を見聞する。議員研修では法案、予算案を複数提出を義務化して血税の無駄遣いをしないように教え込む。世襲議員は3年間そつなくこなすだろうし、伊東市長のような事件は養成所に入所する審査で原則起きない。
未来はこうやって思い描くものだと教えてこられた、が、今の人は失敗した人を叩いて終わりにすることしか興味がない。もしくはテレビやSNSで見聞きしたことを真似したり自分のことのように書き込んだりの能しかない。