月と年貢とサムライ


昨日の月、朝5時にトイレ、晴れているのだけど東の空に雲が多くて一瞬だけ細い月が見えた。29日が新月である。

ヤフーストアなどに備蓄米の広告、見ると10kg1万円以上。安いもので30Kg26000円、そもそも備蓄米放出で5kg3500円が目標値、期待値は3000円だ。が、だいたいこの広告でおおかたわかった。そもそも値下げするつもりなどサラサラないのである。今回の備蓄米放出で9割をJAが落札したという。JAは値上がりして儲けている元締め。値下げするつもりなどもともとない。もし本気で価格を下げたいのなら競売で上限を決めるべき。農水省も価格を下げるつもりなどないのである。
残念なことに富を集中させたほうが国家は潤う。下級の民衆はそいつらのためにせっせと働きおカネを貢ぐだけだ。高いおコメを買う年貢だな。

映画の話
サムライせんせい
明治維新150周年作品。主演は市原隼人 2018年
何の前知識なしで見た。原作は漫画、テレビドラマにもなっていた。
侍がタイムスリップというのはどこかで聞いたことがあるような。さらに時代も江戸末期というのも似ている。この手のストーリーは何度コスってもいいということなのか。
原作やテレビドラマである程度成功しているようなのでストーリーはしっかりしている。市原の演技も良かった。ラストは伏線をしっかり回収していた。高知県高知市の観光案内が強すぎてせっかくの面白さをスポイルしている。この辺のいやらしさが2018年の映画興行を難しくしてしまった、というのは勘ぐりすぎか。