フラワーアレンジメント


先日地元のイベントに誘われてフラワーアレンジメント講習会に嫁さんと参加した。
人数合わせのために私も参加してほしいとのこと。お花をいじるなんてガラでもないがお付き合いで着席した。てっきり生け花みたいにバランスを大切にとか習うのかと思っていたら動物をモチーフということで思ったより私向き。先日購入したクマさんをイメージして作ってみた。まあ、内容や技術は小学生レベル。周りも老人ばかり。そういう私も老人の仲間入りである。
さて問題。どちらが私のでどちらが嫁さんの作品でしょう。

備蓄米の放出で価格どうなる?「全然儲かっていない」農家を取材して見えてきた『構造的な問題』【news23
というYahooニュース。

私も勉強不足で正確なシステムや歴史を理解していない。推論。戦争前後、高度成長と時代に応じて米農業は農水省の大事なテーマだったことは間違いない。そして高度成長後も自給率100%を守ってきた。農水省の主導で米価の価格安定と米農家の保護が本来のお仕事だった。が、農協JAが出先機関になり利益を集中させてきた、させてもらってきたところから問題が。できたコメを全量買い取りでは豊作のときに儲からない。何を考えたか減反して収穫量をコントロールした。当初は真っ当な考えであったが、コメを作らなくてもお金が農家にばらまかれるという不合理。さらに全量買い取りでJAが買い叩いている、価格操作しているということで流通自由化。農家はコメをどこに売ってもいいことになったが、結局買い叩かれて農家は儲からないと跡継ぎがいなくなり収穫量も自動減少。ここで農水省は手を打たず、JAも目先の金儲けに走ったためについに去年破綻した。
他の農作物と一緒で輸入でコントロールするしか手はない。のに、これまでのシステムが邪魔してそれもできずに、外米にとんでもない関税を。本当にコメの流通を自由化するのなら安い外米も対等に勝負させるべきである。今更日本のコメ、米農家を、なんてセリフは言えないのではないか。
もう1つは、従来通りJAに利益を1本化する。全量買い取り。米価はJAが決めることになる。他の業者の参入は認めない。JAは倉庫にコメを隠すなどの価格操作不正はしないという大前提だが。某都市銀の貸金庫から行員が盗難みたいなことがあると信用もできないけど。