高知の水泳授業中の死亡事故

水泳授業中の死亡事故 学校と市教育委員会が安全性を十分協議せず中学校プールを利用していたことが判明【高知】
というヤフーニュース。

アホが責任のなすり合いをしているようである。どんなに浅いところでも、どんなに泳ぎが上手でも大人でも溺れるときは溺れるのである。当該児童は泳力がなくそういうグループの中で一番浅いところにいたに違いない。中学校のプールかどうかは論点がずれていると思う。多分顔しか出ないくらい深いところであれば教員の管理が悪いとなるが小学校だって泳げない背の低い子どもにとっては深いところだってあるし。
せいぜい大人がこうやってかき回してプールを楽しみにしていた子供をがっかりさせてほしい。

「一緒に死のうか」小学校教師が児童に 命を軽視する発言に「命の大切さを指導したかった」福岡・粕屋町
というヤフーニュース。

ほとんどが切り取りで『小学校教師が「一緒に死のうか」といった』が先に広まっていてけしからんという論調。例え問題になったところで失言なんだから謝れば済む。それをこうやってかきたてて大騒ぎのていにしているマスコミとその呼びかけにけしからんを大合唱している人たちが悲しい。
当然その前に該当児童の暴言があって、指導に乗っからないでふてくされていたようだ。マスコミのせいで前半の話が消えてしまって教員が暴言と書き換えられている。
中高だと「生徒指導部」があって、担任の指導に乗らない生徒に対処するシステムがある。小学校の場合は担任がすべて請け負っていて、その上には教頭などの管理職しかいない。(学年主任や先輩教員はいるにはいるがなかなか、こういう場合の指導をその場でできない)
こういうトラブルを避けるには、当たり前のことを言っておしまいにするのがいい。一応注意した、というアリバイはできる。ちょっと失言すればこういう子供は周囲や親にこんな事言われたと騒ぎ立てて、その親も乗っかってきて、1000km離れた私にも知るニュースになる。
こういう子供は、もう少し成長するとスマホで動画を撮ったりしてSNSにあげて、いいねをもらうためにエスカレートして、という末路をたどるだろう。止められるのは教員しかいないのだけど、こんな仕打ちをする。次に止める人は警官か検察官だろう。