豪雨と加工食品

先日の関東の弱い地震の連発に続き今日は豪雨である。
我が家の近くのアメダスのデータは24hで90mmを超える大雨だった。私の住んでいる地域では時間雨量30mmという土砂降りは無かったが、運悪く一番降っている時間帯に病院に行く用事があり駐車場から入口までの数十mでずいぶん濡れた(特にくつが)。駐車場の水はけ工事ぐらいちゃんとやれよと〇〇病院に言いたい。

昨日のNHKスペシャルは面白かった。
食について、というテーマだがこれまでと違って加工食品について触れていた。特に悪いものを「超加工食品」というらしい。どこかの国の肥満の子どもの例。その国では子供の3人に1人は肥満だそうだ。貧困のためだそうだ。私の出っ張った腹を見ても貧困と肥満の関係はよく分かる。
さらに原因を突き詰めると本来の農作物などの食材は世界的なインフレで値上げする一方。その国で野菜は去年の2倍だそうだ。私は持論として「高いものは買わなければいい」と言っている。マグロも和牛も私が口にすることはほぼない。そのかわりに何を食べるかとなれば日本には、もしくは中流家庭なら逃げ道はある。しかしながら貧困層の次の選択肢は超加工食品、カップ麺や菓子パンやスナック菓子になるという。
確かにスーパーに行けば最安商品ならカップ麺は税込み100円、袋麺なら5食で220円ぐらい。スパゲティや乾麺は1kg300円で買える。半年前ならスーパーの特売で白米5kg1500円もあったが今はない。
高くなったものを避けていけば食事はインスタントラーメンとお菓子になるわけだ。小学生ぐらいだと悲劇的な結果になる。
私は小中学校の子供があの不味そうな給食をバクバク食べているのをみて「成長期はお腹がすくものだ。空腹なら何でもうまい」と勝手に思っていた。が、実はあんなものを(関係者のかたごめんなさい)うまいと言っているのは貧困層なんだとわかった。