月とクリント・イーストウッド


今日は久々に青空が。
とは言っても相変わらず雲が多く月もどんよりしている。日没前に撮影した。空を広く入れてカメラの自動測光だと夕日のオレンジが表現できた。
普通に望遠レンズで撮影すると普通の五日月、だが、レタッチで露出補正すると空が真っ黒でなく深い紺色になった。これはこれでいい写真である。スマホやおしゃれなデジカメではなかなか撮れないだろう。

還暦前から温故知新なのか懐古趣味なのか、ちょっと古い映画が見たくなる。
昨日はやたらクリント・イーストウッドが見たくなった。渋いお爺さんではなく30代ぐらいのカッチョイイクリント・イーストウッドがいい。もちろん当たり役の「ダーティハリー」である。何年か前のダーティハリー一挙放送で、ハイビジョンにレストアしたダーティハリーが入ったBDを発見。
銀行強盗やハイジャックの現場に居合わせ、本隊が来る前に1人で犯人の中に乗り込んでいってマグナムをぶっぱなして犯人全員を制圧である。とにかくかっこいい。ダーティハリーは1972年が最初。日本では太陽にほえろが始まった頃。ダーティハリーに強く影響を受けた石原プロは大都会や西部警察などの派手な撃ち合いの路線へ、その後を継いだのがあぶない刑事だな。70年代から80年代の派手な刑事ドラマのお手本となった。