首相に注文「国民の信頼回復に資する規正法改正主導を」

野党や公明党までも政治資金規正法について「ザル法」「やる気がない」と批判している。
実はごもっともな話で自民党にやる気など最初からない。改正などしたくない。金のなる木をなくしたくないのである。
あれだけ騒がれて批判されているのだけど、彼らは違う方向を見ている。そもそも野党や国民の意見など聞く気はない。気まぐれな国民世論と違う方向を見ている方がうまくいくのである。

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何より悪いのが彼らは「合法」と言っていること。法律に違反しなければ何をやってもいい、という考え方はヤクザやチンピラと一緒だ。いざとなれば有能な「アンチヒーロー」みたいな弁護士を雇えばいい。
でもねえ、国民の代表となるべき国会議員が「法律に違反しなければ何を、、」という考え方でいいのだろうか。証拠のビデオを見ても分かる通りあまりにもヤクザやチンピラの言動である。感覚はユーチューバー、話題になってアクセス数が稼げればいい。アナログな政治の世界では不向きな考え方だ。多少の支持を得られたとしてもドバイで捕まったような国会議員の例もあるように、だめなものはだめ。合法かどうかとは違う話なんだな。不倫とか失言とかとは違うレベルと思っている。

もう一つ
ロシアやイスラエルの問題。
世界中で良くない、やめたほうがいい、と言っているのに当事国には届かないのである。ロシアは見て分かる通りの独裁国家。王朝時代、社会主義になったとき、大戦時、戦後のスターリン時代と恐怖政治にはコリゴリしている国民と思いきや、いつまで経っても恐怖政治から抜けられない。
イスラエルユダヤ人の過去のトラウマから抜け出せない。大戦の反省から政治や国民性を変えることができたのは日本とドイツだけだ。ユダヤもロシアも中国も大戦で大きな痛手を受けながらも中身は何も変わっちゃいない。戦勝国でも反省はすべきだったのだ。
イスラエルの蛮行は、なぜ数百年に渡ってユダヤ人を迫害する人たちが多かったのかを考えさせられる。