今日の月と100万円


空がちょっと青く見えるだろうか、いい感じで撮れた。

もう一つ
新人議員に「1日で100万。」というニュース。
自民党では返還を指示した、というのだけど。
そもそもが、ルール通りの給料である。返還を強制されるものではない。ところが報道されてにっちもさっちもいかなくなった。「返せ」というしかないのである。これまでも議員に絡むお金の不合理な問題はいくつもあったわけで。ベテラン議員なら「いらねーよ」と言ってもおかしくないが、今回は新人議員が槍玉に上がっている。これはこれで私達低所得有権者は納得していないのだよ。そういうシステムが有ることもおかしいし、それをおエライさんが返すの返さないのと言うのもおかしい。そのへんの矛盾に気づいていない偉い人たちもマスコミも有権者も問題なんだよね。
100万円なんて何千万何億円と選挙に使ってきた議員さんにははした金なんだろうけど。

もう一つ
列車内での刃物を振り回す事件の対策として今日、どこかの地下鉄の駅構内で演習が行われたそうだ。刃物を振り回す犯人を複数人の警察官が押さえつけるというお約束の映像だが。
多くの人はちょっとおかしいことに気づくのではないか。
刃物を振り回す犯人と警察官が対峙する場面など事件とはほぼ関係ない。事件は列車内の密室で起きるのである。警察官と対峙するときはすでに何人かかが殺傷された後の話だ。私達一般市民が求めているのは逮捕の瞬間ではなく、密室内で暴れる犯人にどう対処してくれるのかということ。もちろん、そんなことがあらかじめわかっていれば苦労はしない。訓練は何人か刃物で殺傷して火をつけて何人かやけど焼き殺して、なお生きている犯人がホームに出てきたという稀有な設定の訓練である。
この無駄な行政を「アベノマスクパターン」と呼ぶ。