上弦の月

風邪気味であり、疲労困憊であり、この10日間は布団に入るのは8時前後、小学生のような生活なんだけどなかなか調子が戻らない。年をとるというのはそういうことか。

もう一つ
鉄道を狙った傷害事件が続けて起きている。大抵は「死にたい」というような理由なんだけど本当に殺してほしいのなら、わざわざ鉄道で弱そうな人に刃物を振り回すのはおかしい。それでは死ねない。暴力団事務所に行って刃物を振り回すのが正しい。半殺し以上には対処してもらえるだろう。
そもそも女性や子供などを標的にする犯罪者は口先では「死にたい」などと言っているが、死を覚悟する勇気などない、ただ弱い人を攻撃したい卑怯な人たちである。残念ながらああいう奴らを死刑にする法律はない。せめて死ぬまで卑怯者という烙印を押されて辛く寂しい一生を送ってほしい。当然のことだがこんな卑怯者を喜んで雇う職場などある訳がないし、血税で生保することになる。少ない給料からガッツリ税金を天引きされている私達には到底納得できないのだが、なぜか世の中の人は生保に対して寛大である。