平穏な日常

社交的ではない私はそもそもプライベートで他人と接することがほとんどない。
数少ない友人や親族とたまに会うくらいだろうか。
嫁さんと飛行機や新幹線で旅行によく行くが長年連れ添った嫁さんと話すこともあるわけない。
「あと何分」「次に行くところは」といった機械的な会話のみ。
ずっと一緒にいても濃厚接触者に該当しないかもしれない。
私のような人間がコロナから一番遠いところにいるのかもしれないね。
しかしである。
職場にはお客さんがくるわけで、無菌状態というわけにはいかない。
デスクはくっつけて配置されているからとなりの同僚との距離は60cmていど。
職場に一人感染者がいればどうなるかわからない。
この不安感から早く開放されたいと世界中の人が思っている。
先週のNHKスペやネットの記事をみるとワクチンが今年度内に開発されたとしても終息は来年末という科学者が多いそうだ。
あと1年から1年半はこんな状況が続くわけで。
終息したあと本当にもとの生活に戻れるのだろうか。
ANAの経営危機はニュースにもなっているが、そんな会社はたくさんあるだろう。
あと1年も続くとなれば大きな倒産もあるかもしれない。
その上、終電を早めたり大型飛行機を売却したりともとの生活には戻れないだろう。
コロナ後の新しい生活様式が平穏な日常になるのであって、忘年会だのスポーツ観戦だのと騒いで楽しむ旧態依然の生活とは違う日常になるのだろうね。
前にも書いたように私の生活はほとんど変わることはないけど。(笑)