猛暑と松居一代

職場にエアコンがない。
その上、今月は半期末の激務、処理すべき書類も山のよう。
仕事の一部を自宅に持ち帰って、なんて思ってはいけない。
ニュースにも出ているように、情報管理に問題が出る。
研究室に小型のクーラーがあるにはあるのだけど
最上階ゆえ、全く効き目がない。
それでも頑張って仕事をこなして、クレーム処理もちゃんとやって
なんとか時間を作ろうとしていたのだが
今朝未明に足がつる、なんてもんじゃない。
けいれんってやつだな。
ひざから下のすべての筋肉が固くなって激痛。
足首まで痛いから、足がつったときのような対処も不可能。
朝起きてもまだ筋肉痛のような痛み。
渋々出勤したが、仕事が一段落したら早退届けを出して帰宅した。
こんな体調不良も猛暑のせいか。
嫁さんが言うには、水分が不足するとつりやすいとか。
もう1つ
昼間のテレビは松居一代船越英一郎一色である。
直接は言わないにしても論調は松居一代の精神だろうな。
マスコミが精神病を言ってしまっては大事なネタを失うことになる。
入院まではこうやって面白おかしくオンエアしつづけるのだろうな。
松居一代に至っては、すでにお掃除ナントカで話題になったときには
すでにおかしかったと思っている。
仕事とはいえ、お掃除にあそこまでの執着は度を越していた。
これもマスコミは面白おかしく取り上げてきたわけだが。
今回の騒動もマスコミにはおいしいネタなんだけど
あまり調子に乗りすぎると松居一代と同じ穴に突き落とされることになる。
それをわかってのやり方なんだろうね。
まあ、一般ピープルにとっては他人の不幸は蜜の味。
松居一代船越英一郎がどれだけ不幸になるかを見届けたいのだろう。
私は仕事がらなのか、それともこういう性格だからなのか
多くの不幸を見てきた経験があるもので、
わざわざテレビでこんなマヌケな報道や情報を見たいとも知りたいとも思わない。
結末は見えているからね。
私の見えている結末とは違う方向に話が進めば
再びここでお詫びのブログを書くことになる。