碑文谷公園事件犯人捕まる

さきほどのニュースで目黒の碑文谷公園バラバラ殺人事件の犯人捕まると。
先日に私がここで推理したことはほぼ全てはずれた。
最近、この手の推理が全然当たらなくなった。
犯人像は同世代とは言わないが老人会で会う程度と推理。
実際はなんと20代とのこと。
同じマンションの住人、もしくはその周辺、公園との結ぶエリアかと。
実際は公園と反対方向に住んでいた。
血縁や何らかの接点があるならそこから動機が推理できるが
何もなさそうな雰囲気、そうなると全く意味不明な事件だな。
今後、私が事件の推理をしても「どうせ当たらない」と思ってください。
もう一つ
アメリカで警官による黒人射殺事件に抗議していたデモの最中に
警官を狙った乱射事件が起きた。
長きに渡る人種問題など背景を列挙すればいくらでもある。
黒人も能力あり、社会進出、高官、大統領にもなれる、となっているが
裏を返せば、それ以外の人はそうではないとなる。
アメリカでの貧困の黒人がひどいことは度々映画などで見られる。
怖いのである。
中国マフィアといい勝負だ。
怪しい黒人がいて、警官が近寄ってもフリーズもホールドアップもしないとすれば
残りは攻撃されるとなるだろう。
結果的に銃を所持していなかったとしても、裸にするまではわからない。
警官は黒人だけでなく挙動不審の人に近寄るときは常に最大限の危険と恐怖がある。
この危険度は日本の比ではないだろう。
ということを、マスコミは黙っている。
マスコミは黒人を射殺した警官の落ち度ばかり探している。
その先には銃社会をやめるかどうかがある。
アメリカ人はそれに触れたくない。
だから黒人が射殺され、警官が射殺されるのである。