先日の安中貨物



今朝の出勤時は雨が本降り。
かっぱを着てバイクで行ったが、職場に到着した時は雨水が服にしみていた。
ところが昼前には日差しが。
青空がのぞくようになり、お陰で湿度だけでなく気温も上がる。
こういう時に限って、若い人たちが私に相談事。
それも1件だけでなく何人も。
パソコンやHPのことなら比較的容易にアドバイスもできるが
最後の奴は部内でちょっとした対立があって、という面倒くさい話。
ぶり返した残暑と湿度、9月に入って仕事が忙しくなったこともあってぐったりして帰宅する。
こういう時に体調を崩したり、不注意で交通事故を起こすというのは
弱り目にたたり目、といって容認できることではない。
こういう時に気をつけるのが得策。
もう一つ
後輩が相談に来る、というのはある意味信用されている、頼りにされている
と、喜ぶべきことである。
しかしながら、よくよく考えてみると、私のような肩書のない下っ端に相談するというのは
余程相談相手がいない人か、もともと答えが無いような面倒な話か。
どちらにしろ、給料をもらうというのは楽なことではない。
さらにもうひとつ
このブログのアップされている写真を見てお分かりのように、人間がほぼ写っていない。
(パイロットや運転手の影は見えるが)
基本的に人嫌いなんだなあ。