ネパール地震

今週も始まる。
いつもの大渋滞の道路を通って湾岸沿いの職場に到着。
昨日はフォルクスワーゲンに行った後、買い物、昼食。
それから夕刻までひたすら昼寝である。
寝過ぎることは良くないとわかっているが、相当疲れているらしい。
さらに、昨夜は定時に就寝。
春眠暁を覚えず。
まあ、お陰で今朝はの寝覚めは良い。
さて、本題。
ネパールの直下型地震
去年の白馬地震とよく似た構造。
山脈ができるというのは両側からの大きなプレートの圧力が原因。
日本列島が列島の形をしているのもそれに近い。
特にヒマラヤはユーラシアとインドのプレートがぶつかってできたと地学の授業でも勉強する。
めったに起きないそうだが、必ず起きるのである。
さらに、
北海道知床での隆起が珍しい。
地殻変動で隆起の話はよく読むのだけどなかなか現場に立ち会えない。
今回は稀有な現象として興味がある。