新型スズキアルト試乗

KC4F0041
自動車屋さんがいよいよオープン、初売りである。
スズキのディーラーは混んでいて、接客もままならない。
適当に試乗してきてください、と言われて適当に試乗してみた。
試乗車は最高グレードにオプションが幾つかついている。
シートのスライドはけっこうあって私みたいな大男でも足がぶつからない。
ステアリングはチルトはするがテレスコピックしないのでシートを下げると
ステアリングが遠くなってしまい不自然な姿勢になるのが惜しい。
ノンターボ、燃費一位ということで、動力性能にはそれほど期待していなかったが
これがどうして、案外加速は良い。
きつい上り坂でも試したが、エンジンはある程度唸るがスイスイ登っていく。
CVTの制御がうまく行っているのだろう。
コーナリングはこれまた案外良いのである。
ひとつはこのグレードのタイヤが良いせい。
サスペンションが負けている感じである。
それでもボディ剛性が良いのと重心が低いこともあってストレスを感じない。
パワステは多分電動のはずだがしっとりとした手応えがあり油圧のようだ。
これが高級感を出している。
リアシートはミニマムの材質だが、足元はかなり広く4人乗りも実用上問題ない。
最高グレードで130万円、変に天井の高さを欲張らなければ
買い物や駅への送り迎えにコストパフォマンスは最高だろうな。