米ミズーリ州暴動 怒る黒人

先ほどのテレビニュースで虐待父親に対してコメンテーターが
父親の資格が無い、と断罪した。
もうヒトコト、父親になるべきではない、と言うべきだろうが。
ここからは、お約束の権利の問題。
本来こういう犯罪者に人権など与えるべきではないのだが
誰かを殺してからはじめて人権を剥奪されて刑務所へ入ることになる。
殺された子供はたまったものではない。
さて、アメリカでは黒人の暴動のニュースである。
警官が黒人に発泡したことに言いがかりをつけての暴動。
黒人は根強い人種差別に対するストレスがあるのだろうけど。
結局、ストレスを破壊、放火、略奪という犯罪の中でもかなり悪質な行為で発散。
そいうい奴ら相手だから、警官は身を守るために発砲する。
卵が先か鶏が先か、という論理ではなくて
犯罪行為を繰り返す黒人がだめなんだな。
正しいプロセスで反論、反撃すべきなんだけど結果はこんなもんだ。
差別は駄目だが、犯罪者の素質があるやつに権利を与えるから暴動になってしまう。
何もかも破壊して放火する奴らなので、アメリカがよほど嫌いなんだろう。
というわけで、ふるさとアフリカ、それも話題の西アフリカに亡命を認めてやるのが良い。
人種差別がない国で楽しく暮らせ。
どうせこんな奴らはどこの国や社会に行っても差別されると思うが。