三大ギターリスト

昭和の話ですみません。
三大ギターリストと言えば
クラプトン、ペイジ、ベックである。
伝説のヤードバーズからのギターリスト。
私がロックに目覚めた頃は彼らは人気のピークを過ぎていた。
彼らがロックギターの基礎を築いて、次の世代が私の時代。
80年前後になるだろうか。
ビートルズストーンズを起点にして三大ギターリストに発展、その後は
星の数ほどのロックが生まれたわけで。
その中で私が選ぶ三大ギターリストを考えた。
というか、今、ピンクフロイド聴いていて思いついただけだが。
ブライアン・メイ
デヴィッド・ギルモア
エドワード・ヴァン・ヘイレン
というのはどうだろうか。
( リッチー・ブラックモアジョー・ウォルシュはどうなんだと言われると反論のしようもないが)
彼らはレコードの売上でもピカイチである。
参考までに
ブライアン・メイはクィーン、デヴィッド・ギルモアピンク・フロイド
エドワード・ヴァン・ヘイレンはそのまま、のギターリストである。
代表曲も選定したい。
クィーンはまだ英国でも無名の時代に日本で火がついた。
それがキラークィーンだった。はじめて聴いた時の衝撃は今でも忘れない。
ピンクフロイドではアルバム『狂気』が大ベストセラーになったわけだが
私はあえて『炎』をあげたい。
エドワード・ヴァン・ヘイレンといえば、ほぼ全員がJUMPだろうが、
私はあえてギターリストとして参加したマイケル・ジャクソンの「Beat It」をあげたい。