W杯なう

せっかくなので、他局をチラチラ見ながら日本戦をみている。
素人目にはコートジボワールに押され気味に見えているが。
というわけで、サッカーネタはおしまい。
昨日から、ちょこちょこ映画を見ていた。
最初が『彼女が水着にきがえたら
90年前後のバブル映画だな。
当時は熱狂したサザンのBGMも、今みると全然合わない感じ。
ホイチョイの独特の台詞回しも今となってはクラシックかな。
ホイチョイにしては珍しくギャングが出てきて立ち回りというのがなんとも。
次に見たのはハンニバルシリーズの「ハンニバル・ライジング
シリーズでは最新作2007年、若き日のハンニバルを描いている。
なぜ、人肉を…という謎と彼の残虐性のルーツを見ることができる。
この映画でちょっと目立ち過ぎなのが、日本人のおばさん。
こんな女優さんいたっけ、と調べてみるとコン・リーという中国人。
とてもきれいな人である。
次はトム・クルーズの…、と失点、後半19分に追いつかれてしまった。