さくら署の発表によると、「バイクの音がうるさい」と付近住民から通報があり、
同署員が駆けつけると、現場にいた石田さんが「俺がバイクを止めてやる」と言って
車道に飛び出し、走ってきたオートバイを制止しようとしてはねられたという。
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いやー、この人の気持がよくわかる。
夜中の0時過ぎの事件である。
世の中の人は、改造マフラーのバイクに対してあまりにも寛大で驚いている。
どうしてあんな大迷惑な奴らを野放しにしているのだろうか。
俗にいう暴走族と言われる人たちは暴力団予備軍で私達素人が手を出すのは難しい。
ところが最近は普通の大学生や30歳くらいの会社員がうるさいのである。
いい年して、ある程度の家庭にいて迷惑なのである。
とりあえずそういう人たちは社会、地域が一言いえば解決することもあろうかと。
まあ、他人の迷惑をまったく考えない奴らであるから
基本的には暴走族、暴力団と大差ないのかもしれないが。
前に踏切で線路に横たわる年寄りを助けようと死んだ女性がもてはやされたのであれば
今回の18の迷惑少年を更生させようとして死んだこの人も表彰されるべきである。
