猛暑対策を考えた

それにしても、昨夜は暑かった。
熱帯夜なんて言うもんじゃない。
都心では最低気温が30度以上だ。
私の住む郊外でも29度。
電気料金に目をつぶってエアコンを使うしかない。
よーし、こうなったら金にものいわせてオホーツク海上に巨大扇風機を
1000機太平洋高気圧に向かって『強』で送風。
強制的にクールダウンするのが良い。
ただし、これは一種の『やませ』である。
おかげで冷害が起きたとしても責任は取らない。