ロボジー映画評

いやいや、久しぶりに日本映画で楽しませてもらった。
全編笑いどころで満たされている。
さらに、風刺やギャグがきっちり詰め込まれている。
ロボットはアイドルやユルキャラの風刺なのだ。
さらにロボットと老人問題をからめるところも絶妙。
さらに村田製作所のロボットや工学系大学での技術論などへんなリアリティまで。
設定が無茶だとかあんな動きはないなんていう的はずれなレビューも散見されるが
そういう意見も矢口ワールドでは折込済み。
さらに、吉高由里子がとってもキュート。
主人公たちのキャラクターも昭和からある笑いのツボをきっちり押さえている。
何よりもロボットのデザインが素晴らしい。
個人的な感覚としては丸出だめ夫のオマージュ。
私が、日本映画をここまで褒めるのは珍しい。
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