年賀ハガキが届く

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面倒なので今日のぶんの日記の写真はまとめて撮影してしまいました。
使い回しします。
昨夜、郵便やさんがピンポンを鳴らす。
速達かと思いきや年賀状を持ってきた。
私の好きなプーさんの年賀状である。
別に私が好きでも出してしまうのでは意味が無いわけだが
この際細かいことは考えなくてもいい。
要するに、2012年もいよいよ終わりに近づいたということだ。
過去の経験から言うと年賀状を購入してから、まだ時間があると思いつつ
あっという間に12月20日過ぎになって慌てて印刷する。
この時期の時間の流れは異常に速いのである。
科学的に証明できないものだろうか。何らかの物理的力が時間に働いているようだ。
もうひとつ。
今日の午前に後輩が我が家に来た。
なにやら残り物だといいつつ業務用の酎ハイセットをくれた。
ちょうど買いに行こうかと思っていたところだ。
たいへん良い後輩である。
こういう良い人はこれからきっといいことがたくさんあるだろう。
大丈夫、その分私に不運がたくさん来ることになっている。
などと、自分の不幸を不運のせいにしながらいただいた酎ハイをこれから飲むところだ。